お子さんの小学校入学を控え、ランドセル選び(ラン活)に悩んでいませんか?
「工房系ランドセルと量販系ランドセル、どちらを選ぶべき?」「価格や品質の違いは?」と迷うご家庭は少なくありません。
この記事では、工房系ランドセルと量販系ランドセルの違いを詳しく説明。
さらに、後悔しないための選び方や、ランドセルカタログ一括請求を活用した賢いラン活方法も解説します。
工房系ランドセルとは|職人技が光る高品質モデル
工房系ランドセルとは、大規模な工場で機械的に大量生産されるランドセルとは異なり、職人の手仕事を大切にしながら作られるランドセルのことを指します。老舗の革工房や専門メーカーが、長年受け継がれてきた製法や構造をベースに、一つひとつ丁寧に仕上げるため、細部にまでこだわりが行き届いているのが特長です。丈夫さはもちろん、革の風合いや仕立ての美しさから、高級感のあるランドセルを求める家庭に支持されています。
もともと「工房系」とは、裁断から縫製、仕上げまでのすべてを自社工房の職人が手作業で行うスタイルを指していました。しかし近年は需要の高まりにより、安定した生産数を確保するため、一部工程を外部に委託しつつ、要となる工程は自社職人が担うという工房も増えています。
なお、「工房系ランドセル」を名乗るための明確な基準や定義が定められているわけではありません。ただし、多くの工房系ランドセルには、職人の関与が深いこと、品質や耐久性を重視したものづくりをしていることなど、共通する特徴が見られます。

主な工房系ランドセルブランド
土屋鞄製作所
工房系ランドセルを代表する老舗ブランド。革の品質や縫製の丁寧さに定評があり、シンプルで上品なデザインが特徴です。
萬勇鞄
名古屋に本社を構える工房系ランドセルメーカー。軽さと背負いやすさを重視した設計に加え、カラーバリエーションの豊富さも魅力です。

羽倉ランドセル
兵庫県豊岡市の鞄づくりの技術を生かした工房系ブランド。鞄の街・豊岡のブランド。「鋲(びょう)のないフラットなデザイン」が大きな特徴です。発色の美しい革とシンプルなデザインが特長で、親子で選びやすいと評判です。

鞄工房山本
奈良県の自社工房で職人が仕立てる、伝統的な工房系ランドセル。素材へのこだわりが強く、重厚感と高級感を重視する家庭に選ばれています。

ごとうじゅうランドセル
職人の手仕事にこだわる工房系ランドセルメーカー。昔ながらの製法を大切にしつつ、丁寧な仕立てが魅力です。

池田屋
「丈夫で6年間安心して使える」ことを重視した工房系ブランド。シンプルな構造と実用性の高さが特長で親御さんにも人気です。
カバーミーでは、工房系ランドセルのカタログも一括請求できます。
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量販系ランドセルとは|選びやすさと価格が魅力
量販系(大手メーカー・流通系)ランドセルとは、イオン・イトーヨーカドー・ニトリ などの大型店舗や、オンライン通販で購入できるランドセルのことを指します。
大量生産によるコストダウンが可能なため、比較的手頃な価格帯で選べる点が大きな特長です。
また、カラーやデザインのバリエーションが非常に豊富で、知名度の高いブランドのランドセルも幅広く取り扱われています。
実店舗では実際に背負ってサイズ感や重さを確認できるため、お子さん自身が直感的に選びやすい点も、多くの家庭に支持されている理由のひとつです。

主な量販系(大手メーカー・流通系)ランドセルブランド
セイバン(天使のはね)
業界最大手のメーカー。肩ベルトを立ち上げる「天使のはね」機能により、体感重量を軽くする設計に定評があります。 全国の百貨店や量販店に広く流通しているほか、直営店も展開しており、機能性とブランド力の両面で高い支持を得ています。
フィットちゃん(ハシモト)
「フィットちゃん背カン」で知られる国内トップクラスの製造数を誇るブランド。 暗い夜道で光る「安ピカッ(あんぴか)」などの安全機能や、100種類以上の豊富なデザインバリエーションが子どもたちに人気です。
ふわりぃ(協和)
業界で初めて「クラリーノ(人工皮革)」を採用した軽量ランドセルの先駆け。 背中側のヘリを取った「コンパクト設計」により、大容量かつ軽量なのが特徴です。障がい児用オーダーメイドなど、多様なニーズに応える姿勢も評価されています。

イオン(かるすぽ)
総合スーパー大手イオンのプライベートブランド。 「かるくて、すっぽり入る」の名の通り、A4フラットファイルへの対応や軽量化をいち早く進めました。圧倒的な店舗数で、身近に試着・購入できる点が最大の魅力です。
ニトリ
低価格ながら十分な機能を備えたモデルを展開し、「ラン活」の価格破壊を起こしたブランド。 近年では、軽さを追求した超軽量モデルや、デザイン性を高めたシリーズも展開しており、コストパフォーマンスを重視する家庭に選ばれています。
カバーミーでは、量販系ランドセルのカタログも一括請求できます。
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ランドセル選びは金額だけで決めない
工房系ランドセルの価格帯は6万円〜10万円以上が中心で、高級モデルでは15万円を超えることもあります。
一方、量販店モデルは3万円〜7万円程度が主流で、セール時期にはさらに安く購入できることも。
ただし、価格だけで判断するのは要注意です。
最近では、5万円台の工房系ランドセルや、高機能で高価格な量販店モデルも増えています。
早期割引やランドセルカタログ経由の特典を活用すれば、工房系でも手の届きやすい価格になるケースもあります。

素材と品質をカタログで確認しよう
工房系ランドセルは、本革(牛革・コードバン)を使用したモデルが多く、使うほどに風合いが増す経年変化を楽しめます。
一方、量販店モデルはクラリーノなどの人工皮革が主流で、軽量・耐水性・お手入れのしやすさが魅力です。
近年は人工皮革の技術が大きく進化し、耐久性も6年間十分に対応できるレベルになっています。
同じメーカーでも、シリーズによって使用される素材が異なります。色やデザインだけでなく、素材もまずはカタログで確認するのがおすすめです。

重さと背負いやすさをカタログで確認しよう
工房系ランドセルは約1,300〜1,500gとやや重めですが、体にフィットする設計で重さを感じにくい工夫がされています。
量販店モデルは約1,000〜1,200gと軽量で、低学年のお子さんでも負担が少ない点がメリットです。
ただし、重要なのは数値だけでなく、実際に背負ったときのフィット感。カタログで比較したあとに、実際に試着して確認するのがおすすめです。

6年間安心して使うために。修理対応と保証を確認
工房系・量販店モデルともに、6年間保証が基本です。
工房系は、職人が直接修理するケースが多く、修理中の代替ランドセル貸し出しがあるブランドも。
量販店モデルは全国の店舗で受付できる利便性があり、相談しやすさが強みです。
保証範囲や有償修理の条件はメーカーごとに異なるため、購入前に必ず確認しましょう。
後悔しないラン活のコツはカタログ一括請求の活用
ラン活で後悔しないためには、複数メーカーのランドセルを比較することが重要です。
そのためにおすすめなのが、ランドセルカタログの一括請求。
- 自宅でじっくり比較できる
- 工房系・量販店を横断して検討できる
- ラン活2027向けの最新情報が手に入る
「店舗に行く前に情報を整理したい」「どのメーカーが合うか知りたい」というご家庭には、特に有効な方法です。
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あなたの家庭に合ったランドセル選びを
工房系ランドセルと量販店モデルには、それぞれ異なる魅力があります。
- 品質・素材・特別感を重視するなら工房系
- 価格・軽さ・選びやすさを重視するなら量販系
大切なのは、お子さんが6年間楽しく使えることと、ご家庭の価値観・予算に合っていること。
まずはランドセルカタログを取り寄せて比較し、納得のいくラン活を進めてみてください。



